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日本の野球

昨日たまたま見ていたスポーツ情報番組に、元巨人の桑田氏が出演していました。

その中でレッドソックスの松坂大輔との対談があったのですが、そこで桑田氏が興味深い事を話していました。

「日本の野球とは、とにかく良い投手に多く投げさせすぎる。高校野球を見ていて、まだ将来のある若者が甲子園の連投で肩を壊しはしないかと常に心配になる。」との事。

そして「連投で疲れて、それでも頑張って投げている投手に対して、日本では美談にしたがる。」と話していました。


確かに一人のエースに頼らざるをえないチームでは、一回戦から決勝まで連投で投げ続ける投手も居ます。

そんな「頑張っている」高校生を見ると応援したくなりますが、どんどん肩の疲労がたまっていく状況で、それでもチームの勝利の為に投げ続けなければならないのは、日本野球の美しさ的に語られやすいです。

しかし、高校野球の「先の野球」もあります。プロや大学、社会人、クラブチームとまだまだ野球を続ける選択肢はあるわけです。

それを高校3年間の母校の勝利の為に、若い高校生が肩などの致命的な故障によって犠牲になるのはおかしい、と桑田氏は話していました。


勝利至上主義とよく言われますが、プロ野球ならともかく、学生野球でも昔から日本は勝利至上主義が多いかと思います。

何でも欧米化が良いとは思いませんが、メジャーリーグでは球数制限やレギュラー選手の休養など、選手を少しでも長くプレーさせる配慮があります。

日本でも、プロは別として学生野球の勝利至上主義からそろそろ脱却する必要があるのでは?と考えさせられる桑田氏のコメントでした。



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http://www.stone-char.jp/













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