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東宝公楽 閉館

先日8月31日、札幌の数少ない単館映画館「東宝公楽」が、55年の歴史にピリオドを打ちました。

31日の最終上映は平日だったので多分行けないと思い、29日の日曜に見に行きました。

丁度30年前の1980年上映の「ドラえもん・のび太の恐竜」がさよなら上映されていたのには驚きでしたが。


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思い起こせば30年前、当時8歳の私は父に連れられ、この劇場にまさにこの映画を見に来ていました。

当時は同時上映のシステムもまだあり、ゴジラvsモスラが最初に上映されていたのを覚えています。

子供だった私は、ドラえもんを見たかったのにいきなりゴジラが出てきて、勝手に親に文句を言ってたらしいです(笑)。

でも、ドラえもんが始まるとすぐ内容に引き込まれ、楽しかった記憶があります。

父は私を連れてくるのが仕事のようで、映画が始まるやいなや寝に入っていましたが。



8歳の割にこれだけ鮮明に状況を覚えているのは、やはり映画を見に行くのが好きだったからでしょうか。

確かその後2~3年は毎年1回、春休みにドラえもん映画を父と見に行っていた記憶があります。

映画を見た後に狸小路商店街の「山福」で食事するのがパターンでした。父は蕎麦か丼もの、私はとにかく毎回カレーです。


そんな想い出の劇場が閉館するのはやはり寂しいですが、時代の流れには逆らえないのでしょう。

シネコン全盛の今、単館でやっていくのはかなり厳しい筈です。

映画業界全体が大変なのでしょうが、こういった単館映画館がどんどん消えていくのが歯がゆく感じます。

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